みなさんこんにちは!
今回は国語の古文の文法の覚え方についてご紹介します!
古文の文法は覚えていないと
文の読み取り方が全く異なるという状況に陥ってしまいます!
しっかり文法は覚えておきましょう!
古典文法の簡単な覚え方
1:古典文法とは何か?
古典文法には様々なものがあります!
その中でもみなさんが一番苦労しているのが
「助動詞の活用を覚えること」なんです!
助動詞は活用を覚え,また意味もしっかり覚えないといけない・・・
そういったところから苦手と感じている人が多いようです!
助動詞の種類
助動詞はいくつもあり,例えば
「る,らる・・・受け身,尊敬,自発,可能」
の4つの意味を持っており,また
「れ,れ,る,るる,るれ,れよ・・・接続は未然形」
という活用と接続を持っています・・・
これだけでも覚えることがたくさんですね!
2:助動詞でおこる3大ミスとは何か
助動詞で起こりやすいミスは沢山あるのですが,
その中でも特に起こりやすいミスをご紹介します!!
ミスしやすいところを知っておけば
対処の仕方が分かるのでオススメですよ!
助動詞の似ている活用からのミス!
文章に助動詞がでてきたときに,
1番起こりやすいミスが,
「助動詞を勘違いしてとってしまう」ということです!
例えば,受け身尊敬の 「る」と完了の「り」です。
活用していくと,両方とも「る」が出てきてしまいます。
本当は完了の意味でとらないといけないのに
尊敬の意味で考えてしまってはダメなんです!!!
ではどうすればこのミスを防げるんでしょうか?
助動詞の勘違いを防ぐために・・・
まずは接続詞を把握しておくことです!
受け身の「る」だと接続は未然形で,完了の「り」の接続は連用形です。
これを覚えておくだけで対処できる場面は増えます!
係り結びの見落としによるミス!
「こそ」などといった係り結びに気を付けましょう!
係り結びがあるときは,文末の助動詞の形が変化します。
それを見落としたがためにミスをしたということも
よくあることなので注意です!
「ぞ,なむ,や,か,こそ」は代表的なので
文末がどのように変化するかを記憶しておきましょう!
助動詞の意味の間違いによるミス!
せっかく正しい助動詞が判明したとしても
「意味」を間違えていては意味がありません!!
「る」の場合で考えてみましょう!
可能の場合は下に「じ,まじ」などの打ち消しがきやすい。
自発の場合は主に知覚動詞が多い。
尊敬の場合は主語が高貴な人の場合や上に尊敬語が来る場合など
こういった限られた場合に意味が決まることが多いので
しっかりおぼえておくことをオススメします!!

2:助動詞を覚える方法
じゃあどうやって助動詞は覚えればいいのか・・・
という疑問をよく耳にします!
英語の文法の方でも少し説明したんですが,
「文法はやらないと身につかない」というものなんです・・・
そのため,
覚える→問題→解説→覚える・・・の繰り返しをすることで
定着するようになります!
助動詞を少しでも楽しく学ぶために・・・
インターネットで「古文 文法 きらきら星」
と検索するときらきら星を古文文法風に替え歌したものがでてきます!
それを参考にして歌で記憶してしまってもいいと思いますよ!
3:助詞の意味と活用法について
助詞と助動詞は全くの別物なので注意が必要です!
助詞には
「格助詞」「接続助詞」「副助詞」「係り助詞」・・・
など多くの種類に分かれています!
これは全部知っておいた方が良いと思います!
最近のセンターでも普通にこういった助詞は出てきており
またその意味を聞かれることもあるため,注意しておかないと
足下をすくわれるかもしれませんよ!
格助詞でよく出てくるもの
格助詞でよく見かけるのは
「が,の,に,と,から」などです!
みなさんはこれらの意味や用法をしっかりと言えますか?
ここですべての答えを言ってしまうのはもったいないので
「が」だけ紹介したいと思います!
「が・・・主格、連体修飾格、体言の代用」
の3つになっています!
「が」という一単語にここまでの意味があることに驚きですね!
しかしどの意味も普通にテストに出てきます・・・
なのでしっかり確認して覚えましょう!
接続助詞でよく出てくるもの
接続助詞は,順接か逆説かで意味が全く異なります!
一番有名なのは「ば」ですね!
「ば」は上の接続によって、順接にも逆説にも変化します!
「ば・・・已然形接続 〜ので 〜ところ
未然形接続 〜ならば 」
というように変化していくので注意です!
係り助詞でよく出てくるもの
係り助詞は「強調や疑問」を示すものとしてよく使われます!
また係助詞が出てきたときは文末が変化するため,ミスが起きやすくなります!
「ぞ,なむ,や,か,こそ」の意味と用法をしっかりマスターするようにしましょう!
今回は古典文法についてまとめました!
是非ご参考ください!